以下の一覧で紹介するサイトは、
全てGutenbergで編集したページです。
元々、Elementorで作成していた下記の見本サイトについて、トップページだけでもElementorを止めてブロックエディタのGutenbergで作成してみました。目的は、今までGutenbergを避けてもっぱらElementor一辺倒だった筆者の対応を反省して、少しでもGutenbergに慣れる意味でも数多くブロックエディタを使ってみました。
wpテーマ:WP2017
https://fujisaki.xyz/wp2017/gutenberg2/
wpテーマ:zeriflite
https://fujigowp.info/zeriflite/gutenberg-top/
wpテーマ:BizLight
https://fujigopc.com/bizlight/gutenberg-top
各ページに共通する仕様
- リンクされている下層ページは、Gutenbergで編集されたページとなっています。
- 各ページは、縦に長いLPもどきのページ仕様になっています。
- そのLP仕様は、セクション数4~5で1ページを構成しています。
- セクションの前半は、見出し付きのカバーブロックで編集されています。
カバー画像の最小の高さ=500px、背景固定、オーバーレイ=黒、不透明度=20~50 - セクションの後半は、「メディアとテキスト」のブロックが続きます。
メディアの幅=30、その他