Gutenbergでトップ編集
以下の一覧で紹介するサイトは、
全てGutenbergで編集したページです。
元々、Elementorで作成していた下記の見本サイトについて、トップページだけでもElementorを止めて、ブロックエディタのGutenbergで作成してみたら、どうなるか? やってみました。その意図する目的は、今までGutenbergを避けて、もっぱらElementor一辺倒だった筆者の対応を反省して、少しでもGutenbergに慣れる意味で、数多くブロックエディタを使ってみたと言うことですね?
wpテーマ:Hello Elementor
https://fujigowp.info/bistro/business/
wpテーマ:OceanWP
https://fujisaki.xyz/wp2017/
wpテーマ:Astra
https://fujisaki.world/portfolio/
wpテーマ:Astra
https://morisaki.xyz/astra/
wpテーマ:Lightning
https://fujigowp.info/skeleton/
wpテーマ:Lightning
https://fujigowp.info/lightning/gutenberg/
wpテーマ:WP2020
https://wp2020.morisaki.xyz/
wpテーマ:WP2021
https://wp2021.fujisaki.xyz/
wpテーマ:Astrid
https://fujigowp.info/astrid/
wpテーマ:Lighthouse
https://fujigowp.info/lighthouse/
WPテーマ:Astra
https://fujigowp.info/athena/gutenberg-top/
wpテーマ:WP2017
https://fujigowp.info/lighthouse/
各ページに共通する仕様
- リンクされている下層ページは、Gutenbergで編集されたページとなっています。
- 各ページは、縦に長いLPもどきのページ仕様になっています。
- そのLP仕様は、セクション数4~5で1ページを構成しています。
- セクションの前半は、見出し付きのカバーブロックで編集されています。
カバー画像の最小の高さ=500px、背景固定、オーバーレイ=黒、不透明度=20~50 - セクションの後半は、「メディアとテキスト」のブロックが続きます。
メディアの幅=30、その他